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厳かに実り収穫 岩沼・竹駒神社で抜穂祭

たわわに実った稲穂を取る村田宮司(右)ら

 宮城県岩沼市の竹駒神社境内の神田「穂徳田(すいとくでん)」で11日、水稲の初穂を取り、豊かな実りの秋に感謝する抜穂(ぬきほ)祭があった。
 神職や神社役員ら約30人が参列。村田守広宮司や早乙女姿のみこらが約5アールの神田で、こうべを垂れた黄金色の稲穂を1本ずつ丁寧に引き抜いた。神職が稲を束にして神前にささげた。
 平沢紀穂権禰宜(ごんねぎ)(37)は「7月の日照不足で稲の生育が心配されたが、8月に入って持ち直した」と話した。収量は例年並みの約300キロとなる見込み。収穫した稲は11月23日の新嘗(にいなめ)祭で神前に供えられる。


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2020年09月12日土曜日


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