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ようやく秋到来 甘くみずみずしく 利府・観光梨園が営業開始

丸々と実ったナシを収穫する来園者

 宮城県利府町観光協会が運営する同町加瀬の観光梨園が12日、今季の営業を始めた。来園者は雨にぬれて輝く秋の味覚の収穫を楽しんだ。
 約20アールの園内に「豊水」「二十世紀」「長十郎」の3種類が実る。今年は長梅雨などの影響で収穫量が少なく実も小ぶりだが、味は上々で甘くみずみずしいという。
 夫婦で訪れた塩釜市の佐藤和男さん(71)は「秋になるとナシが楽しみ。家に帰ったら、早速味わいます」と話した。
 観光梨園は新型コロナウイルス対策で完全予約制となり、園内での試食も中止した。営業時間は午前10時〜午後3時。料金は1人2個まで550円で、3個以上は量り売り。ナシがなくなり次第、閉園となる。


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2020年09月13日日曜日


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