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宮城県内各地で激しい雨 山元町、全世帯に避難勧告

雨水がたまった道路をしぶきを上げながら走る車=12日午前10時5分ごろ、仙台市太白区根岸町(写真の一部を加工しています)

 前線の停滞と湿った空気が流れ込んだ影響で、宮城県内は12日、大雨となった。仙台管区気象台は名取市や岩沼市などに一時、大雨警報を発令し、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水などに注意を呼び掛けた。
 気象台によると、12日午後10時までの24時間降水量は石巻市雄勝168.0ミリ、岩沼155.5ミリ、亘理146.0ミリ、仙台65.5ミリなど。山元町は同日午前7時40分、全世帯4795世帯に避難勧告を出した。同町と亘理町、岩沼市は避難所を開設した。
 JR東日本仙台支社によると、12日は常磐線原ノ町−仙台間の上下線で終日、運転を見合わせた。
 気象台によると、13日も雷を伴い1時間40ミリの雨が降るところがあり、局地的には50ミリ以上の非常に激しい雨が降る見込み。


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2020年09月13日日曜日


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