宮城のニュース

村井嘉浩宮城県知事 定例記者会見 9/14

国勢調査への協力を呼び掛ける村井知事

 村井嘉浩宮城県知事の14日の定例記者会見での主なやりとりは以下の通り。

 Q 発表した「みやぎデジタルファースト宣言」とは。
 A 行政運営を含めた県民生活全般のデジタル化を進める。県民サービスの向上や県内産業の活性化、働き方改革の推進に取り組み、地域経済の発展、社会課題の解決の両立を目指す。次期総合計画「新・宮城の将来ビジョン」などにも反映させ、産学官民の総力を結集して取り組んでいく。

 Q 5年に1回の国勢調査はきょう、書類の配布とインターネット回答の受け付けが始まった。
 A 回答の期限はともに10月7日。2015年の前回、県内のインターネット回答率は全国平均の36・9%を下回る35・5%だった。少子高齢化対策や地方創生など喫緊の課題に対応するための基礎データになる。ネット回答は今回、40%が最低限の目標。漏れなく回答するようにお願いしたい。新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、できる限りインターネットで回答してほしい。

 Q 政府の観光支援事業「Go To トラベル」に、10月1日から東京都が追加される見通しになった。
 A 東京では一定程度、新型コロナの感染者を抑え込めているので、問題ないのではないか。新幹線などの移動中や旅行先で患者が発生した事例はない。県内への観光客の2〜3割は東京から訪れている。東京を除外し続けることは間違いなく事業者にとってマイナスになるので、良かったと思う。


2020年09月14日月曜日


先頭に戻る