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蔵王の「豊水」香港へ 第1便が出発

香港向けの第1便としてトラックに積み込まれる蔵王町産のナシ

 みやぎ仙南農協(宮城県柴田町)が蔵王町産のナシを香港に輸出する本年度の第1便が14日、同農協蔵王梨選果場を出発した。
 「豊水」約500キロを積んだトラックを同農協の吉野文雄専務、平間喜久夫副町長ら関係者17人が手を振って見送った。吉野専務は「糖度が高く、香港でもおいしいという評判を得ている。ブランドの蔵王梨の販売に今後も力を注ぎたい」と述べた。
 香港向け輸出は2018年度に始まり、3年目。今年は10月上旬まで豊水、新高の2品種計2500キロを5回に分けて船で輸送する。香港の「大昌貿易行」のスーパーマーケット3店舗での販売を予定している。
 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、出発式や現地でのトップセールス、フェアなどは行わない。


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2020年09月15日火曜日


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