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「菅首相」商戦、秋田でヒートアップ パンケーキや似顔絵まんじゅう、ラテアート

御菓子司わかさの「菅さんのいっぷくまんじゅう」
道の駅うご「端縫いの郷」のラテアート
マーブルのTシャツ
道の駅おがち「小町の郷」のパンケーキ

 自民党総裁に就任した菅義偉氏の出身地の秋田県湯沢市などで、菅氏にあやかった商品が続々生まれている。臨時国会で首相指名選挙が行われる16日を前に、秋田県出身者として初となる首相誕生を見据えた商戦が熱を帯びている。

 湯沢市の道の駅おがち「小町の郷(さと)」は菅氏の好物とされるパンケーキを特別価格の500円で17日から出す。ケーキの上にココアパウダーで似顔絵を描き、イチゴのソースとジェラートを添えた。イチゴは菅氏が生まれ育った同市秋ノ宮産を用いる。
 菅氏にちなんだ県内商品を集めて販売するコーナーも設ける。佐藤光一駅長(65)は「菅さんの一番地元の道の駅として赤字覚悟でお祝いする」と力が入る。
 市中心部の「御菓子司わかさ」は似顔絵の焼き印を押した「菅さんのいっぷくまんじゅう」(1個129円)を16日に発売する。「元気を与えられるよう笑顔の焼き印にした」という。
 市役所近くの衣料品店「マーブル」は、菅氏のTシャツ(3900円)を作った。「海外ヒップホップ雑誌の表紙風」という異色の図柄。菅氏のエコバッグも14日から販売している。
 隣町の羽後町にある道の駅うご「端縫いの郷」は、菅氏の顔を描いたラテアート(400円)を16日の首相指名後から提供する。小坂圭助駅長(67)は「4人のスタッフが手作りするので毎回異なる表情の菅さんを楽しめる」とPRする。


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2020年09月15日火曜日


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