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多賀城市長選 前副市長の鈴木氏が出馬を正式表明

 菊地健次郎市長の辞職に伴う宮城県多賀城市長選(10月18日告示、25日投開票)で、前副市長の鈴木明広氏(67)は16日、同市内で記者会見を開き、無所属で立候補することを正式に表明した。出馬表明したのは、鈴木氏が初めて。
 鈴木氏は、新型コロナウイルスで疲弊する地域経済や市の財政に触れ「行財政に精通した人が必要との声を多くもらった。以前のように安心して暮らせる生活を取り戻す」と述べた。
 他の重点施策として震災復興の仕上げや少子高齢化対応、市の信頼回復を挙げた。
 自身の党派性については「自民党に敵対ではない。党派の垣根なく、広く支援を募りたい」と強調した。
 鈴木氏は多賀城市出身、東北学院大卒。1975年に市役所入り。総務部次長を経て2007年4月に副市長に就任し、19年3月まで務めた。


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2020年09月17日木曜日


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