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仙台のジャズ史を資料で探る 藤崎で22日まで企画展 希少なポスターなど150点

希少なポスターやパンフレットなどで仙台のジャズ史を紹介する資料展
希少なポスターやパンフレットなどで仙台のジャズ史を紹介する資料展

 藤崎主催の「楽都仙台と日本のJAZZ史を探る資料展」が17日、仙台市青葉区の一番町館3階で始まった。22日まで。
 1970〜80年代に来仙したマイルス・デイビスら「ジャズの巨人」の公演プログラムやポスターなど約150点が並ぶ。カウント・ベイシーが市内の繁華街を散策しながら揚げまんじゅうを買い求めるオフショットもある。
 展示コーナーでは戦後間もない頃、進駐軍の「将校クラブ」で活躍した地元バンドのマネジャーを務めた男性の証言ビデオも上映している。
 企画した藤崎マーケティング統括部の鈴木健夫さん(52)は「貴重な資料で時代をさかのぼりながら『ジャズの街・仙台』のルーツと華やかな軌跡を知ってほしい」と話す。
 入場無料。午前10時〜午後7時。最終日は午後5時まで。連絡先は鈴木さん070(5096)6625。


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2020年09月17日木曜日


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