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宮城3病院連携・統合 黒川の首長ら県に誘致要望

 宮城県立がんセンター(宮城県名取市)と東北労災病院(仙台市青葉区)、仙台赤十字病院(太白区)の連携・統合に向けた協議で、病院の統合移転を想定し富谷市への誘致を表明している若生裕俊市長は16日、「市内への立地は黒川圏共通の願い」として大和、大郷両町と大衡村の首長らと県庁に村井嘉浩知事を訪ね、誘致の意向を改めて伝えた。
 要望には、若生市長と浅野元・大和町長、田中学大郷町長、斎藤一郎大衡村副村長が参加。黒川圏は企業集積に伴う人口増で医療ニーズが増大し、本格的な総合病院を求める声が強まっている現状などに触れ、4市町村挙げて誘致したいとの姿勢を示した。
 若生市長は取材に「市内への誘致は、市単独ではなく黒川圏で一致した思い。今後も一緒に取り組みたい」と話した。


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2020年09月17日木曜日


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