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宮城3病院連携・統合 富谷市議会が「誘致に全面協力」の決議採択

 宮城県立がんセンター(宮城県名取市)と東北労災病院(仙台市青葉区)、仙台赤十字病院(太白区)の連携・統合に関する協議で、富谷市議会は9月定例会最終日の17日、若生裕俊市長が病院の統合移転を想定し市内への誘致を表明したのを受け、実現に向け全面協力するとの決議を全会一致で採択した。
 決議は議員が提出。市人口の増加が見込まれる一方で大規模な総合病院がないことに触れ「医療施設の誘致は市民の長年の願いであり、市の大きな課題」と指摘し、市の誘致姿勢を支持。「市のみならず富谷・黒川地域の医療の充実に資する」と誘致実現を求めた。
 渡辺俊一議長は取材に「県中心部にある富谷市は県内各地からのアクセスが良く、緊急対応にも適した立地。執行部に協力し、誘致に全力を傾注したい」と語った。


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2020年09月18日金曜日


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