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新型コロナ 宮城で9人感染(17日)

 宮城県と仙台市は17日、10歳未満から80代までの男女9人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染確認は23日連続。仙台市内の感染確認は計233人、県内は計346人となった。
 県などによると、居住地別は塩釜市5人、仙台市2人、多賀城、大崎両市が各1人。
 80代女性は塩釜市の特別養護老人ホーム「こころの樹」の入所者。別の疾患で15日まで医療機関に入院していた。他の入所者と接触はないというが、施設職員33人と入所者9人を検査する。施設は消毒済み。
 多賀城市の20代女性アルバイトは、12日に感染が分かった仙台市の40代男性会社員の濃厚接触者。多賀城市の接待を伴う飲食店でマスクを着けず、十分な距離を取らないで会話をした。
 塩釜市の40代自営業女性と20代女性会社員、20代男性アルバイト、未就学女児は、15日に感染が判明した50代女性アルバイトの同居家族。仙台市の30代男性会社員2人のうち1人は、13日に感染が分かった同市の50代男性の接触者で会社の同僚だった。
 80代女性と仙台市の30代男性会社員、大崎市の30代男性会社員の3人は、現時点で感染経路が不明。
 9人のうち2人が無症状で、7人も重篤ではない。2人が入院し、7人が療養先や入院先を調整中。
 県はまた、入院中の1人が15日に重症となったと明らかにした。


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2020年09月18日金曜日


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