青森のニュース

弘前城、映えるマッピング きょうから「秋の大祭典」

ねぷたのイメージを弘前城に投映したプロジェクションマッピング

 青森県弘前市の弘前公園で18日、郷土芸能のステージや露店巡りが楽しめるイベント「弘前城秋の大祭典」が始まる。新型コロナウイルスの影響による地域行事の中止を受け、市が初めて企画。17日、夜間に実施するプロジェクションマッピングを報道機関に公開した。
 弘前城本丸や園内の木々に動画を投映し、桜から新緑、紅葉へと移り変わる四季を演出。弘前ねぷたやこぎん刺しなど津軽の伝統文化を織り交ぜる。22日までの期間中、毎日午後6〜9時に点灯する。
 イベントは園内を四つのエリアに分け、津軽三味線や和太鼓の演奏のほか、クラフト作品の販売などもある。露店エリアには約50店舗が出店する。
 感染症対策として来場者に検温と消毒、連絡先の記入を要請。各エリアの入場者を2000〜5000人に制限する。市観光課の早坂謙丞課長は「県内観光、地域経済を再興するきっかけにしたい」と話す。


関連ページ: 青森 社会 新型コロナ

2020年09月18日金曜日


先頭に戻る