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新型コロナ 宮城県が緊急警報

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 宮城県は18日、4連休を前に新型コロナウイルス対策の徹底を県民に訴える「緊急警報」を初めて出した。仙台市と周辺市町での感染拡大を踏まえた。
 体調が優れない場合、外出を控えるよう要請。酒類提供や接待を伴う飲食店を訪れた人の感染が目立っており、感染拡大予防ガイドラインを順守していない店の利用自粛も呼び掛けた。
 県内では8月26日以降、24日連続で新規感染者が確認され、計159人に上る。仙台市は85人(53%)。塩釜、多賀城2市と七ケ浜、利府2町は計67人(42%)を占める。
 患者の増減に応じて必要な医療体制を示す県の独自指標「みやぎアラート」は18日正午時点でレベル3。直近7日間(11〜17日)の新規患者数は70人、病床占有率は53.9%。


2020年09月19日土曜日


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