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三陸の恵み食べてけさい 福島・道の駅「国見あつかしの郷」で物産展

三陸の海の幸が並んだ売り場

 宮城県の三陸地域の海の幸などを集めた「物産と観光展」が19日、福島県国見町の道の駅「国見あつかしの郷(さと)」で始まった。宮城県東部地方振興事務所などの主催で22日まで。
 初日は石巻市や女川町など4市町の5事業者が出店し、ほや塩辛や焼きうどん、かつお節などを販売した。海産物の香りに誘われるように大勢の買い物客がテントの前などに並び、商品を次々と買い求めていた。
 開催は7月に続いて2回目。前回は石巻地方の事業者のみの出店だったが、今回は南三陸町からも2事業者が参加する。同町で「農漁家レストラン松野や」を営む松野三枝子さん(67)は「売れ行きは予想以上。東日本大震災で宮城から福島に移住した人と出会えたのも良かった」と話した。
 「はっと汁」を食べた福島県郡山市の無職西村孝さん(86)は「宮城の郷土料理を食べることができて良かった。味もおいしい」とうれしそうだった。


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2020年09月20日日曜日


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