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二本松のサルスベリ見頃 彼岸に彩り

サルスベリの生育状況を確認する大槻さん

 福島県二本松市戸沢にある「東和サルスベリ園」が見頃となり、赤やピンク、白などの花々が山の斜面を埋め尽くしている。
 広さ約3ヘクタールの敷地で約20種類、約1万株を栽培。7〜9月に花を咲かせ、800メートルほどの散策コースを歩きながら観賞できる。
 かつての桑畑に園主の大槻紘一さん(74)が趣味でサルスベリを植え始めたのは30年ほど前。福島県内は春に盛りを迎える花の名所が多く、夏を彩るサルスベリを選んだという。一般公開は2013年から。今年は咲き始めが遅かったため、予定していた9月中旬の閉園を同月いっぱいまで延ばす。
 冬場、草刈りや枝の刈り込みなど手入れを1人で行っている大槻さん。「毎年大変だが、コロナ禍でも多くの人が来園してくれて励みになる」と話す。
 開園時間は午前8時〜午後5時。入園料は300円。連絡先は東和サルスベリ園0243(46)2343。


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2020年09月20日日曜日


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