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4連休の定禅寺通に彩り 仙台のクラフト店参加しマルシェ開催

開催中の「定禅寺通リビングストリート プチマルシェ」。訪れた市民が好みの商品を選んでいた

 仙台市青葉区の定禅寺通で、市内のクラフト店が参加するイベント「定禅寺通リビングストリート プチマルシェ」が19日、始まった。定禅寺通の活性化に取り組む官民組織の有志が、新型コロナウイルスの感染拡大で多くの催しが見送られる中、市民に楽しんでもらえる場をつくろうと企画した。22日まで。
 マルシェは、せんだいメディアテーク向かいから西公園の約200メートルの区間で開催。初日は、財布などの革製品やアクセサリーを扱う4店舗が並び、訪れた市民らは商品を手に取りながら店員との会話を楽しんでいた。
 4日間で延べ14店舗が参加。各店舗に設置されたスタンプを10個集めると、食事券やお菓子などの賞品がもらえるスタンプラリーも実施している。
 官民組織「定禅寺通活性化検討会」では、歩道にいすやテーブルを置き、市民に自由に使ってもらう社会実験にも取り組む。イベントを企画する甘座工場長の渡辺靖水さん(46)は「散歩がてら気軽に足を運んでもらいたい」とPRする。
 家族でスタンプラリーに参加した台原小1年中川周君(6)は「スタンプを全部集めて、賞品をゲットしたい」と笑顔で話した。


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2020年09月21日月曜日


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