宮城のニュース

初秋の鳴子100人が散策 宮城オルレフェアスタート、11月30日まで

オルレコースではススキが秋の訪れを告げていた

 韓国版トレッキング「オルレ」のコースがある県内4地区で、宮城オルレフェアが19日始まった。大崎市の鳴子温泉コースでは開設1周年を記念したイベントが開かれ、約100人が初秋の散策を楽しんだ。
 鳴子コースは鳴子峡を出発し、尿前の関跡などを経て鳴子温泉駅までの約10キロで、林の中や、山中の石段、民家の軒先、畑のあぜ道など変化に富む。紅葉の時季はまだだが、ススキの群落が参加者を出迎え、クリやトチの実が道に転がる様子が秋の訪れを感じさせた。
 大崎市から夫婦で参加した会社員佐々木和志さん(50)「地元でも来る機会がなく初めて歩いた。緑を楽しみながらリフレッシュできた」と楽しんでいた。
 フェアは11月30日まで。期間中は鳴子のほか、気仙沼・唐桑、奥松島(東松島市)、登米の計4コースで、スタンプラリーを開催している。専用はがきに3コース以上のスタンプを押して応募すると、抽選で10人に特産品(4000円相当)が当たる。


関連ページ: 宮城 社会

2020年09月21日月曜日


先頭に戻る