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空いっぱいカラフル傘 10月15日まで展示 宮城・松島

空中に色とりどりの傘が浮かぶ「アンブレラスカイ」

 色とりどりのビニール傘を空中に展示する「アンブレラスカイ」が、宮城県松島町磯崎の町文化観光交流館の中庭で開催され、観光客らの目を楽しませている。10月15日まで。
 屋根のない中庭にテント用ロープを張り、オレンジや青など7色の傘120本をくくり付けた。無色の傘は小学生がアニメのキャラクターなどの絵を描いた。
 日が差せば、傘の色の影がウッドデッキの床を一斉に彩る。風が吹けば、涼しげに揺らぐ。見物客は一眼レフやスマートフォンで熱心に写真を撮影していた。
 写真共有アプリ「インスタグラム」を見て訪れた仙台市の会社員女性(48)は「初めて見る展示。カラフルな傘がいろいろな表情を見せていて楽しい。雨の日は違った印象になりそう」と話した。
 若生紀子施設長は「新型コロナウイルスの影響でイベントの自粛が続く中、目で楽しんでもらえる企画として考えた。日光とのコントラストが美しく、癒やされる」と語った。
 入場無料。開館時間は午前9時〜午後5時。月曜休館。連絡先は交流館022(355)0155。


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2020年09月21日月曜日


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