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仙台でマルシェ 量り売りでプラごみや食品ロス減量へ

プラスチックごみなどの減量を目指し開催されたマルシェ=20日

 海洋汚染の原因となるプラスチックごみの減量や食品ロスの抑制につなげるため、袋や容器を持参して量り売りの食材を購入するマルシェが19、20の両日、仙台市青葉区であった。
 会場のビル1階のオフィススペースなどに2日間で計14業者が出店。20日は蜂蜜やみそなどが売られ、買い物客が持参した容器に希望の量を詰めた。食材の他に繰り返し使えるコーヒーフィルターなど日用品も店頭に並んだ。
 親子3人で訪れ、みそや野菜を購入した青葉区の自営業渡部剛さん(54)は「商品への思いや調理方法など、生産者の話を直接聞きいて買うことができた」と喜んだ。
 主催団体の渡辺沙百理さん(40)は「買い物を楽しみながら環境問題を考えるきっかけにしてほしい」と語った。
 今後、月1回のマルシェに加え、環境問題について考えるワークショップなども計画している。


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2020年09月22日火曜日


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