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小規模催し連発で米沢を元気に 上杉まつり代替イベント、11月まで

セレモニーで演舞を披露し元気回復を呼び掛けた「愛の武将隊」=18日、米沢市の「伝国の杜」

 新型コロナウイルスの影響で中止となった山形県米沢市の「米沢上杉まつり」の代替イベントとして、「なせばなる米沢! 秋の元気回復キャンペーン」(実行委員会主催)が始まった。感染予防に配慮した企画やイベント計12件が9〜11月、立て続けに実施される。
 キックオフセレモニーが18日夜にあり、実行委員長の中川勝市長が「この企画で米沢の素晴らしさを再認識し、コロナに打ち勝っていこう」とあいさつ。市の観光PRを続ける「やまがた愛の武将隊」の演舞や、元気回復を祈念する約5分間の打ち上げ花火が開幕を盛り上げた。
 実行委によると、「3密」を避け、家庭や市内の飲食店で地酒や米沢牛など市内の特産品を楽しめる割引企画やスタンプラリーを順次、展開する。期間中は大仙市大曲の花火関係者の協力を得て、花火約500発も打ち上げる予定。
 上杉まつりは例年4、5月の大型連休に開催。今年はコロナ禍で一時、秋に延期されたが、「3密」回避が難しいとして中止が決まった。


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2020年09月22日火曜日


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