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村井嘉浩宮城県知事 定例記者会見 9/23

新型コロナウイルスの対策徹底を求める緊急声明について「一定の効果があった」と話す村井知事

 村井嘉浩宮城県知事の23日の定例記者会見での主なやりとりは以下の通り。

 Q 県立がんセンター(名取市)と東北労災病院(仙台市青葉区)、仙台赤十字病院(太白区)の連携・統合について、富谷、名取の両市が病院の統合移転を想定し、市内への誘致を表明した。
 A 各自治体が考えを示すことは、大切なことだと思っている。連携か統合かまだ決まっていない。仙台市は今のところ動きはないが、考えを表明するのか、様子を見守りたいと思う。周辺住民への説明会なども計画する段階ではない。

 Q 19〜22日の4連休、県内でも人出が増加した。
 A 人の動きが活発になることを想定し、郡和子仙台市長らと共同で新型コロナウイルス対策の徹底を呼び掛ける緊急声明を13日発表するとともに、18日には緊急警報も出した。経済活動と感染症対策の両立について、一定の効果があったと思う。

 Q 県美術館の現地改修、移転の両案を分析する業務委託の県支出分を巡り、仙台市民オンブズマンが住民監査請求を近く行う方針だ。
 A 業務委託は一般的な方法で、他県も同様に行っている。直近では広域防災拠点の計画にも活用した。新たな職員を雇うのではなく、一時的に仕事量が増えた時に民間を活用している。


2020年09月23日水曜日


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