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ウェスティンホテル仙台が開業10周年、東北の食材で特別ディナー 10月14日まで

東北の食材をフランス料理の伝統技法で仕上げた特別ディナーコース「センダイガストロノミー」の料理
東北の食材をフランス料理の伝統技法で仕上げた特別ディナーコース「センダイガストロノミー」の料理

 ウェスティンホテル仙台(仙台市青葉区)は2010年8月の開業から10周年を迎えた。記念企画として、東北地方の食材を使ったフランス料理の特別ディナーコース「センダイガストロノミー」を26階の直営レストラン「シンフォニー」で提供している。
 低温調理でうま味を凝縮させたフランス・ロワール地方の名産鶏ホロホロチョウに三陸産ホタテを詰め、バジルのシャーベットをアクセントにした前菜、ジューシーに焼き上げたA5等級の仙台牛をフランス産キノコの赤ワインソースで楽しむ肉料理など、計9品のフルコースとなっている。
 宮城県産の金華サバ、サーモン、ヤマブドウ、イチジク、フィンガーライム、山形県産のマッシュルームなども用いる。
 メニューを考案した白川純シェフ(39)は「宮城、東北の秋の食材をフランス料理ならではの伝統技法で仕上げ、意外性も取り入れた。ぜひ夜景とともに楽しんでほしい」と呼び掛ける。
 佐藤巨輔(なおすけ)総支配人(45)は「開業後まもなく東日本大震災が発生し、復興に向けて地元の皆さまと一緒に歩んだ10年だった。感謝の気持ちを伝える特別ディナーで、頑張ってきた東北を感じてほしい」と話す。
 10月14日まで提供する。料金は1万3800円(税・サービス料別)。連絡先はウェスティンホテル仙台022(722)1234。


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2020年09月23日水曜日


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