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こいのぼり36匹、秋風にそよぐ 仙台・大倉ダム

ダムを背景に秋風にそよぐこいのぼり=20日

 仙台市青葉区の大倉ダムの堤体沿いに20〜22日、こいのぼり36匹が掲げられた。地域住民らでつくる「大倉ダムの魅力発信実行委員会」が主催。5月に実施予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期となり、秋空を泳ぐ姿が披露された。
 こいのぼりは、住民の寄贈や子どもたちの手作り。地元の上愛子小と広陵中の児童生徒が新型コロナの早期収束を願い、疫病退散の妖怪アマビエを描いた2匹も登場した。
 事前のPRは控えたものの、近くの大倉ダム下公園を訪れた家族連れがこいのぼりを見上げたり、堤体上部を通り掛かった人が写真に収めたりと、思い思いに楽しんだ。
 小林邦彦実行委員長は「ダムの魅力を伝え、地域の交流人口を増やす取り組みを続けたい」と話した。


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2020年09月23日水曜日


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