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疫病を払え、アマビエも見参 岩手・紫波でかかしまつり

アマビエや安倍前首相などのユニークなかかしが並ぶ会場=22日

 岩手県紫波町の峠の駅紫波ふる里センターで、ユニークなかかしが並ぶ「かかしまつり」が開かれている。今年は新型コロナウイルス流行を受けて「コロナに負けるな!」とのテーマが初めて設定され、話題性のあるかかしが来場者の目を引いている。10月25日まで。
 地元の農家らが制作したかかし83体が展示されている。疫病を払うとされる妖怪「アマビエ」が10体以上お目見えし、マスク姿の安倍晋三前首相や有名人を模したかかしも登場した。
 岩手県花巻市の主婦高橋俊子さん(62)は「今年話題の人にちなんだかかしも多く楽しかった」と話した。
 会場では、来場者にマスクの着用や3密回避などを促す感染防止策が取られている。午前8時半〜午後6時。連絡先は同センター019(674)2757。


2020年09月23日水曜日


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