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コロナ対策費など165億円の増額補正案 宮城県議会定例会開会

 宮城県議会9月定例会が23日開会し、県は新型コロナウイルス感染症対策費など165億1177万円を増額する2020年度一般会計補正予算など議案23件、報告20件を提出した。会期は10月22日までの30日間。
 補正予算案では、県内全域を対象にしたPCR検査の外来窓口開設や、車に乗ったまま診断できる「ドライブスルー方式」の通年実施など検査体制を拡充。19年10月の台風19号、東日本大震災で被災したハードの復旧復興費も確保した。
 提案理由説明で村井嘉浩知事は、県内で新型コロナの感染者集団(クラスター)の発生が相次いでいると指摘。感染症の影響で冷え込む地方財政にも触れ、「例年以上に国の予算編成の動向を注視し、対処していく」と強調した。


2020年09月24日木曜日


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