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多賀城市長選 元県議の深谷氏、正式に出馬表明

 菊地健次郎市長の辞職に伴う宮城県多賀城市長選(10月18日告示、25日投開票)で、元県議の深谷晃祐氏(40)が23日、多賀城政庁跡で記者会見し、無所属で立候補することを正式に表明した。
 深谷氏は「市民と共に知恵と工夫で多賀城を進化させる」と述べ、菊地市長から立候補の要請を受けたと明かした。復元が進む多賀城跡南門を活用した交流人口拡大、市内の小中学生の公共施設利用無料化、JR陸前山王駅周辺整備などを重点施策に掲げた。
 深谷氏は多賀城市出身、仙台高卒。多賀城市議2期を経て、2015年の県議選に初当選。17日に2期目途中で県議を辞職した。
 市長選には、前副市長の鈴木明広氏(67)が無所属での立候補を表明している。


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2020年09月24日木曜日


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