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秋季高校野球宮城大会 きょう準決勝

 第73回秋季東北地区高校野球県大会は26日、仙台市宮城野区の楽天生命パーク宮城で準決勝がある。午前9時からの第1試合は9年連続の頂点を狙う仙台育英と公立の雄柴田がぶつかる。午後0時半からの第2試合は9年ぶりの決勝進出を狙う古川学園が、10年ぶりの王座奪還を図る東北と対決する。
 仙台育英は3試合で30得点と破壊力がある。3回戦まで4番に座っていた岡田は打率6割で5打点。準々決勝で4番に入った吉野も勝負強さが光る。20盗塁を決めているように機動力も武器だ。柴田は6番に入る沼田が打線の軸。3回戦の聖和学園戦で5安打を放つなど打率は7割を超える。5番の村上も2回戦の東北学院榴ケ岡戦で本塁打を放ち長打力もある。主戦谷木は準々決勝で仙台一に1失点完投と調子を上げてきたのも心強い。
 東北は守りの野球で勝ち進んできた。3回戦の仙台南戦は主戦岩佐と庄司で零封リレーを決めたほか、2回戦で5回8奪三振の1年小倉ら層は厚い。4試合1失策と堅守も光る。古川学園は準々決勝で角田相手に14安打で6得点と打線が好調だ。マウンドを守ってきたのは1年の三浦。3試合で先発登板し、28回で5失点。伸びの良い直球で試合をつくってきた。
 準決勝、決勝(27日)とも一般客の入場が可能。受付所で検温し、名前と連絡先の記入が必要となる。入場料は大人600円、65歳以上300円。


2020年09月26日土曜日


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