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東北の旬の味覚PR 6県大収穫祭、東京・銀座三越できょうまで

旬の青果や加工品が並んだ東北6県大収穫祭

 東北の旬の味覚を紹介する「みのりみのるマルシェ『東北6県大収穫祭』」が26日、東京・銀座の銀座三越9階テラスであり、特産の野菜や果物、加工品計約40種が展示販売された。
 新型コロナウイルスの流行で、感染者が多い首都圏と地方の往来は停滞している。百貨店の来場者に少しでも東北を訪れた気分を味わってもらおうと、全農が初開催した。
 特設ブースに青森県産リンゴ、ニンニクパウダー、岩手県産ピーマン、トマトジュース、宮城県産ツルムラサキ、干し芋、秋田県産枝豆、食用菊、山形県産シャインマスカット、ニラ、福島県産モモ、キュウリといった商品が並んだ。
 全農によると、新型コロナの収束が見通せず、東北の各県本部や地域農協が例年実施する食材PRイベントの大半が中止となっている。
 全農リテール事業課の杉江真樹さんは「会場に来られない生産者に代わって、一生懸命おいしさをアピールしたい」と語った。
 会場近くにある全農直営の飲食店「みのりカフェ」と「みのる食堂」では連動企画を展開。6県全ての野菜を使った総菜の盛り合わせやサンドイッチ、福島県産モモのミルクスムージーを27日まで提供する。


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2020年09月27日日曜日


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