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出来上々 新米いかが みやぎ生協で販売始まる

新米を購入する買い物客

 2020年産米の本格的な販売が27日、宮城県内で始まり、みやぎ生協(仙台市)は県内全51店舗で、県産ひとめぼれの新米を一斉に売り出した。待ちわびた買い物客が続々と来店し、お米を買い求めていた。
 仙台市宮城野区の幸町店は特設コーナーを設け、みやぎ生協の産直ブランド米「めぐみ野」約3トンの新米を販売した。
 2、5、10キロ入りと無洗米(5キロ)の計4種類が並んだ。販売価格は10キロが前年同期比で200円安い3680円(税別)。
 新型コロナウイルスの影響で、恒例だった新米おにぎりなどの振る舞いは中止となり、関係者はウエットティッシュを配るなどして県産米をアピールした。
 生協と連携し、めぐみ野ブランドを提供する「みやぎ産直米生産者協議会」の咲間久男会長(71)は「7月は長雨と日照不足を心配したが、8月に好天が続いた。例年通り、非常においしいお米を届けることができた」と話した。


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2020年09月28日月曜日


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