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高値のサンマ 味わい格別 名取・閖上の祭りで無料提供

香ばしい炭火焼きのサンマを振る舞った

 宮城県名取市閖上のゆりあげ港朝市で27日、「さんま祭り」があり、大勢の来場者でにぎわった。35回目の今年はサンマの記録的な不漁により、例年より1カ月遅れの開催となった。
 ゆりあげ港朝市協同組合が北海道産の生サンマ2000匹を無料提供した。このうち1500匹は新型コロナウイルスの感染防止策として組合側が焼きたてを振る舞い、500匹は家族連れなどが間隔を空けて炭火焼きを楽しんだ。
 同組合の桜井広行(こういち)代表理事は「旬のサンマとはいえ、例年よりサイズが小さく、値段も高い。それでも、多くの人に喜んでもらい、ありがたい」と話した。


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2020年09月28日月曜日


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