宮城のニュース

県南の一大交流拠点に サンパークが白石にオープン

産直施設(左)や屋内子ども遊び場などが立ち並ぶ「しろいしサンパーク」

 農商工連携を核とした宮城県白石市のにぎわい交流拠点「しろいしサンパーク」の整備が完了し、同市福岡長袋の現地で26日、グランドオープン記念式典があった。
 関係者約100人が出席。山田裕一市長は「県南地域の一大交流拠点となり、市全体にさまざまな波及効果が広がるよう支援したい」と述べた。式典は当初、4月下旬の予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期していた。
 屋内遊び場「こじゅうろうキッズランド」は2018年8月にオープンし、これまでに約14万8000人が利用。産直施設「おもしろいし市場」は19年4月に開業し、約59万人が来館した。地場産品レストラン「みのりキッチン」は今年5月、営業を始めた。
 他に6次産業化加工施設「みのりファクトリー」、商品開発・研究施設「みのりラボ」があり、全体の総事業費は約13億8000万円。市債と地方創生推進交付金、地方創生拠点整備交付金などを財源にした。
 屋内遊び場と産直施設は、それぞれNPO法人に運営を委託。レストランなどは民設民営で一般社団法人に補助を行っている。


関連ページ: 宮城 社会

2020年09月27日日曜日


先頭に戻る