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新米「ささ結」抜群の出来 宮城・大崎で試食会

新米のおにぎりなどを味わう参加者

 デビューから6年目を迎えた大崎地域のササニシキ系ブランド米「ささ結(むすび)」の新米試食会が28日、宮城県大崎市古川の祥雲閣であり、農協組合長や流通関係者ら約20人が味を確かめた。
 大崎市や食品会社などでつくる「大崎の米『ささ結』ブランドコンソーシアム」の主催。代表を務める伊藤康志市長が「今年の新米は香り、艶、味とも抜群の出来。コロナ問題の閉塞感を打破しておいしさを全国に発信したい」とあいさつした。
 2018年の「第2回みやぎ・大崎耕土『ささ王』決定戦」で最優秀に輝いた同市の坂井美津男さんが栽培した新米を炊きたてのご飯、おにぎり、にぎりずしで提供した。
 参加者は「今年は天候に恵まれ生育も順調だった」などと話し、用意された料理と一緒に味わった。新米は10月11日、同市古川の道の駅おおさきで開かれる「新米まつり」で販売される。
 市内では今年、「東北194号」が130ヘクタールで栽培された。環境基準や食味基準を満たすと、ささ結の名称で販売される。


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2020年09月29日火曜日


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