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富谷市長、3病院連携・統合誘致は「市民も期待」

 県立がんセンター(宮城県名取市)と東北労災病院(仙台市青葉区)、仙台赤十字病院(太白区)の連携・統合に向けた協議を巡り、病院の統合移転を想定し、宮城県富谷市への誘致を表明している若生裕俊市長は30日の定例記者会見で「表明後、連日市民から期待の声を聞く」と地元の期待感を述べた。
 若生市長は「大規模な総合病院の誘致は長年の課題であり、企業の集積で人口が増える富谷・黒川地域全体の願い」と強調。立地に向けては「用地確保の見込みが立っており、(仙台市地下鉄南北線)泉中央駅からのアクセス整備などにも努める」との考えを示した。
 若生市長は、富谷・黒川4市町村による村井嘉浩知事への要望活動や、誘致に全面協力するとの富谷市議会の決議に言及。「協議の進展を見守りつつ、誘致の実現に取り組む」と意欲を語った。


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2020年10月01日木曜日


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