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コロナ解雇1493人 宮城県内累計、9月は再び増加

 宮城労働局は1日、新型コロナウイルスの影響を受けた県内の解雇や雇い止めが、9月は見込みを含めて29日までに402人(17事業所)となったと発表した。産業別では製造業、サービス業、卸売り・小売業が多かった。3月以降の累計は1493人(131事業所)。
 8月は231人(25事業所)と前月より減ったが9月は再び増加に転じ、3月以降で最多となった。労働局は「有期労働契約が終了するタイミングも影響している」と説明。全体のうち非正規雇用は調査を始めた5月25日からの累計で639人だった。
 2月に開設した新型コロナの影響による特別労働相談窓口には、9月25日時点で3万3029件の相談があった。助成金制度の周知や利用が進み、相談件数は4月の8571件をピークに減少し、9月は2597件だった。


2020年10月02日金曜日


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