宮城のニュース

大崎市、PCRセンター設置へ 1日最大20人を検査

 宮城県大崎市は1日、市議会新型コロナウイルス感染症対策調査特別委員会で、PCR検査を担う「市地域外来・検査センター」を今月中旬に設置する方針を明らかにした。近く県と委託契約を結び、市、加美郡、遠田郡医師会の協力を得て運営する予定。
 検査対象は大崎地域でかかりつけ医などの医療機関を受診し、検査が必要とされた患者。予約の上、自力でドライブスルー方式のセンターへ行き、唾液による検査を受ける。検査場所は大崎市古川で、国の方針に基づき詳細は公表しない。
 検査日は平日午後の1時間。3医師会の医師1人が輪番で担当し、1日最大20人を検査する。結果は翌日、患者と保健所、医療機関に連絡する。
 各医師会は近く、検査の協力体制について組織決定する予定。


関連ページ: 宮城 社会 新型コロナ

2020年10月02日金曜日


先頭に戻る