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「ヒガンバナの寺」秋色に染まる20万株 石巻・長谷寺で見頃

一帯を赤く彩るヒガンバナ

 石巻市真野の長谷寺(ちょうこくじ)でヒガンバナが見頃になった。寺によると、今月上旬まで花を楽しめそうだという。
 敷地に20万株以上が育ち、境内南東の斜面を中心に赤い花が咲き誇る。元々自生していたが、永松泰信住職(72)が約30年前から花を株分けして増やしてきた。今年はさらに3万株を植え足した。
 長谷寺は地元で「ヒガンバナの寺」とも呼ばれる。今年は暑さが影響したのか、例年より1週間ほど遅く見頃を迎えたという。
 永松住職は「初めて来た人は花の数に驚き、リピーターも多い」と話す。


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2020年10月02日金曜日


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