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東北の高速道路で初、あおり容疑の男を書類送検 福島の東北道

 東北自動車道であおり運転を繰り返したとして、福島県警高速隊は1日、道路交通法違反(妨害運転)の疑いで、東京都の70代の男を書類送検した。あおり運転を厳罰化した改正道交法が6月30日に施行されて以来、東北地方の高速道での摘発は初めて。
 送検容疑は7月6日午前11時ごろ、同県大玉村の東北道上り線の追い越し車線で乗用車を運転し、前方のトラックとの車間距離を詰めたり、走行車線から追い越して最低速度の50キロ以下で走行するなど運転を妨げた疑い。
 県警高速隊によると約2分間、約1.2キロにわたってトラックの進路を妨げたとみられる。トラックを運転していた県外の男性から110番があり、ドライブレコーダーの解析などを進めて摘発にこぎ着けた。男はトラックを追い越したことは認めているという。
 県警によるあおり運転の摘発も初めて。東北では山形県警が9月に一般道でのあおり運転を摘発した。


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2020年10月02日金曜日


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