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密避け演奏、心に栄養 「せんくら」代替公演開幕、4日まで計15公演

感染防止策を取ったコンサートに出演したカプマリ

 新型コロナウイルスの影響で中止となった「仙台クラシックフェスティバル(愛称せんくら)」に代わる特別コンサート「クラシックエール仙台〜音楽はきっと、チカラをくれる。〜」(仙台市、河北新報社など主催)が3日、仙台市青葉区の市青年文化センターで始まった。4日まで計15公演が行われる。
 池山由香さん(アルパ・メゾソプラノ)と藤枝貴子さん(アルパ)、すずきあゆみさん(パーカッション)のユニット「カプマリ」は、ベートーヴェンの「トルコ行進曲」や米津玄師さんの「パプリカ」など、なじみのある曲を披露した。
 家族連れら約100人が楽しんだ。母親と訪れた高砂小2年の水間ひかりさん(7)は「アルパは見たことなかったけれど、とてもきれいな音だった。知っている曲がいっぱいあった」と喜んでいた。
 コンサートは、座席数を会場定員の半分以下にして、サイン会は行わないといった感染防止策を実施。4日は、仙台フィルハーモニー管弦楽団などによる6公演がある。


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2020年10月04日日曜日


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