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村井嘉浩宮城県知事 定例記者会見 10/5

「Go To トラベル」を評価する考えを示した村井知事

 村井嘉浩宮城県知事の5日の定例記者会見での主なやりとりは以下の通り。

 Q 新型コロナウイルスの感染拡大に備え、マスクなどの医療用物資の備蓄状況は。
 A 備蓄量はサージカルマスク1000万枚、(高性能の)N95マスク10万枚、検査用手袋440万枚など。半数以上の感染症医療機関で備蓄が1週間未満になった場合や、県医師会から要請があったタイミングで緊急配布を実施する。備蓄量は緊急配布2回分に相当する。よほどのことがない限り、春先のような物資不足のパニックにはならないと考えている。

 Q 政府の観光支援事業「Go To トラベル」に東京発着の旅行が1日追加され、初めての週末を迎えた。
 A 人出や車の量はかなり増えているように感じた。場所によっては例年同様、あるいはそれ以上の観光客が戻っていると聞いている。経済活性化と新型コロナ対策が両立し、効果が出ているのではないかと考えている。マスクの着用や消毒など新しい生活様式も定着しており、今のところは大丈夫だと思う。

 Q 県美術館(仙台市青葉区)を宮城野区に移転、集約する県の構想を巡り、住民団体や市民団体から賛成と反対、双方の要望が出ている。
 A コンサルタント会社に依頼して比較検討している。結果を踏まえて、できる限り早く方針を決めたい。県民の関心が高く、さまざまな意見が出ることは予想していた。現実的な財政状況を見据えて、一番良い選択をしたい。


2020年10月05日月曜日


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