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「県民の気持ちを察して仕事を」 復興相が福島で訓示

復興局職員に訓示する平沢復興相

 平沢勝栄復興相は5日、福島市の福島復興局を初めて訪れ、職員約40人に「県民の気持ちと立場に寄り添い、感謝してもらえるよう活躍してほしい」と訓示した。
 福島高を卒業するまで約11年間、福島県内で暮らした平沢氏は、福島の県民性について「言いたいことも言わずに抑える人が多い」と指摘。「それに甘えず、気持ちを察していくことが大事。県民に納得していただける仕事をしなければならない」と強調した。
 平沢氏は同日、いわき市と田村市も訪問。福島県浜通りに産業集積を図る国際教育研究拠点構想や風力発電産業の育成などに関して両市の市長と話し合った。
 7、8日も来県し、東京電力福島第1原発事故で甚大な被害を受けた川俣町や南相馬市など9市町村長と意見交換する。


2020年10月06日火曜日


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