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五輪の聖火トーチ展示始まる 郡山市役所 来年3月まで福島を巡回

郡山市役所1階に展示されたトーチ

 来年に延期された東京五輪の聖火リレーで使うトーチの展示が6日、福島県郡山市役所で始まった。リレー出発地点の福島県が機運を再び盛り上げようと企画。来年3月まで約5カ月かけて県内21市町村を巡回する。
 トーチは長さ71センチ、重さ1・2キロで、「桜ゴールド」と呼ばれるピンクがかった金色が特徴。南相馬市の小学生が描いた桜の絵をモチーフにデザインされた。
 主な素材はアルミニウムで、東日本大震災の被災地に建てられたプレハブ仮設住宅のアルミサッシを一部再利用している。燃料には福島県浪江町で生産された水素を使う。
 聖火リレーは来年3月25日、サッカー施設「Jヴィレッジ」(福島県楢葉町、広野町)をスタート。県内を3日間でリレーした後、全国を回る。


2020年10月06日火曜日


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