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浜の日常を月めくりで 気仙沼の女性グループ、漁師カレンダー第7弾を販売

「気仙沼漁師カレンダー2021」の1月
専用ホームページのQRコード

 宮城県気仙沼市の商店や旅館などのおかみや移住者の若者らでつくる女性グループ「気仙沼つばき会」は、「気仙沼漁師カレンダー2021」を販売している。地元漁師の魅力を伝える第7弾。初めて横開きの体裁にし、手元で写真集としても楽しめる一冊にした。

 カレンダーは見開きB3判の月替わり。漁師の仕事ぶりだけでなく、日常の姿や出港する船を見送る「出船送り」の光景、市内の造船会社で働く女性社員の表情なども盛り込んだ。
 写真は東京在住の写真家・幡野広志さんが担当し、昨年4度、市内を訪れ撮影した。各ページには漁師との会話や、撮影時の思いをつづった幡野さんの文章も添えられている。
 つばき会の担当者は「『気仙沼のヒーローは漁師』をテーマに、見応えのある一冊ができた。気仙沼や漁業に興味を持つきっかけにしてほしい」と話す。
 4500部制作し、1部1870円。気仙沼観光コンベンション協会などで販売し、専用ホームページやインターネット通販「アマゾン」でも購入できる。連絡先は気仙沼つばき会事務局070(5628)9438。


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2020年10月07日水曜日


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