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新型コロナ 仙台で8人感染(6日)

 仙台市は6日、10〜30代の男女8人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。いずれも重篤ではない。6人はクラスター(感染者集団)が発生した市内の接待を伴う飲食店の男性従業員と利用客で、同店の感染者は計12人に増えた。宮城県内の感染確認は42日連続で計441人、市内は計287人となった。
 市によると、男性従業員は10代1人、20代3人、30代1人。9月中旬に研修を兼ねた社員旅行に参加し、北海道に2〜4泊滞在。9月24日〜10月2日に出勤が重なる日が複数あった。従業員の感染は11人になった。市は残る12人の検査を進める。
 20代無職女性は利用客。飲食時にマスクを外し、従業員と会話する時間があったという。市は23日以降の利用客名簿の提出を求め、既に28日以降に来店した20代女性を含む計60人を把握し、検査対象者とした。
 20代女性アルバイトは4日に感染が判明した男性従業員の濃厚接触者。9月下旬に東京都を日帰りで訪れた。10代女子学生は感染経路が不明で、1〜3日に市内の学校に通学した。
 市は青葉区国分町の接待を伴う飲食店従業員を対象としたPCR検査で、3日に受けた77人は全員陰性だったと発表した。4日分の結果は8日に公表する。検査は10、11日も実施する。


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2020年10月07日水曜日


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