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マツタケ、10年ぶり大豊作 花巻市東和町

運び込まれたマツタケを選別する及川さん
たくさんのマツタケが並ぶ「きのこや おいよ」で品定めする買い物客

 岩手県花巻市東和町がマツタケの豊作に活気づいている。土沢商店街のキノコ販売店「きのこや おいよ」には7日、近くで採れたマツタケが次々と持ち込まれ、買い物客でにぎわった。
 10年ぶりの大豊作で、持ち込み量は平年の3倍だという。店主の及川忍さんは「昔から二股のマツタケが出る年は採れる年と言われているが、今年は三股も四股も出る」と話す。
 梅雨や暑い時期が後ろにずれ、適度な雨が降ったこともマツタケの生育に好条件だったとみられる。
 価格は平年の1キロ5万円前後から3万円強に下がった。小さいサイズが8本前後入りで3000円のお買い得パックも並ぶ。旬は20日ごろまで。


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2020年10月07日水曜日


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