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「山形ラ・フランス」 今年は29日に発売解禁

 山形県と県内農協、青果業者らでつくる県ラ・フランス振興協議会は、8月に地理的表示(GI)保護制度に登録された「山形ラ・フランス」の今年の販売開始基準日を29日と決めた。対象は冷蔵庫で一定程度まで冷却した上で成熟させた一般的なラ・フランスで、エチレンガスで成熟を早めた商品は23日に発売する。
 県によると、本年産の予想収量は平年をやや上回る1万6200トン。全国トップのシェアを占める県産の西洋ナシ全体では1万8800トンを見込む。7月末の記録的豪雨の被害は少なかったという。
 基準日の設定は生産、卸売業者の紳士協定で8年目。食べ頃の商品だけを流通させ、消費者の信頼とブランド力を高める狙いがある。


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2020年10月07日水曜日


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