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21議案を可決し閉会 仙台市議会 補正予算案など

仙台市役所

 仙台市議会9月定例会は7日、本会議を開き、新型コロナウイルス対策費などを計上した2020年度一般会計補正予算案、生出小赤石分校(太白区)を廃止する条例改正案など21件を原案通り可決、19年度決算7件を認定し、閉会した。意見書案2件も可決した。
 一般会計補正予算は28億2257万円を増額する。主な補正は、感染者の発生時に事業者が施設名公表に応じた場合、最大100万円を支給する特別支援金に3300万円、ドライブスルー検査場の設置負担金に1億円などを計上した。
 意見書は新型コロナで悪化する地方財政の税財源確保、防災・減災や国土強靱(きょうじん)化の3カ年緊急対策の延長と拡充などを国に求めた。
 「減災・防災推進」「子育て環境充実」「文化芸術・スポーツ振興」「歴史まちづくり」「人生100年時代」の5調査特別委員会の設置も決めた。


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2020年10月08日木曜日


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