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宮城のおいしい新米を全国へ 仙台で初荷式

新米を積んだ貨物列車の出発を祝った初荷式

 宮城県産の今年の新米を全国に出荷する貨物列車の初荷式が7日、仙台市宮城野区のJR貨物仙台貨物ターミナル駅であり、ひとめぼれ27トンを積んだ列車が名古屋貨物ターミナル駅(名古屋市)に向けて出発した。
 JR貨物東北支社や全農県本部、日本通運の関係者ら約30人が出席。安全祈願の神事やテープカットなどを行い、午後1時ごろに第1便の発車を見送った。8日午前11時半ごろに名古屋に到着し、来週以降、新米が兵庫県内の小売店に並ぶ予定という。
 県内の作況指数(9月15日現在)は、102で「やや良」。全農県本部の大友良彦本部長は「7月は雨が多く心配だったが、今年は昨日時点で1等米の比率が90%程度と出来がとてもいい。新型コロナウイルスの影響で外食・中食需要が落ち込んでおり、食べてもらうための工夫に力を入れたい」と話した。


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2020年10月08日木曜日


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