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年賀はがき120万枚到着 仙台中央郵便局 「絆」デザインも

年賀はがきの入った段ボール箱を局ごとに仕分けする職員

 2021年のお年玉付き年賀はがきの搬入作業が7日、仙台市青葉区の仙台中央郵便局であり、約120万枚が運び込まれた。29日に全国一斉発売される。
 職員約10人が午前9時に作業を開始。荷受場に到着したトラックから305個の段ボール箱を次々と下ろし、同局や近隣の郵便局ごとに必要枚数を手際よく仕分けた。
 来年は東日本大震災から10年になることを受けて、東北の地図と「絆」の文字をあしらったはがきを用意。干支(えと)の丑(うし)にちなみ、疫病退散の縁起物「赤べこ」デザインも販売する。
 年賀状の受け付けは12月15日から。全国の販売枚数は前年より17%減の19億4000万枚。同局の高野陽一総務部長は「新型コロナウイルスの影響で帰省控えも想定され、年賀状で会いたい人に近況を伝えてほしい」と話した。


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2020年10月08日木曜日


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