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秋めく仙台 雨ひんやり 宮城各地で平年5度下回る

雨にぬれたキンモクセイの脇を、上着を着て歩く人たち=8日午前10時40分ごろ、仙台市青葉区一番町4丁目

 二十四節気の「寒露」の8日、気圧の谷や前線の影響で、宮城県内の広い範囲で雨となった。秋が深まり朝露が冷たく感じられるころとされ、気温も上がらず、肌寒い空気に包まれた。
 仙台管区気象台によると、各地の朝の最低気温は仙台12.9度、白石12.2度、気仙沼と大崎市古川で11.9度と、ほぼ平年並みだった。日中の最高気温は各地で平年を5度ほど下回る14、15度となる見込み。
 午前11時までの24時間降水量は仙台16.5ミリ、東松島19.5ミリ、白石17.5ミリ、栗原市築館8.0ミリだった。仙台市中心部では雨が降りしきる中、コートを羽織って行き交う人々も見られた。9日の県内は前線や湿った空気の影響で、曇りや晴れとなる見込み。


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2020年10月08日木曜日


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