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定番お土産のアレンジに挑戦 エスパル仙台、学生考案のレシピ公開

店頭に掲示された学生考案のアレンジレシピ=エスパル仙台

 仙台ターミナルビル(仙台市)は、青葉区のエスパル仙台の土産店を応援するため、地元の学生が考案したアレンジレシピを発表した。店頭や写真共有アプリ「インスタグラム」で公開し、新型コロナウイルスで落ち込む土産需要の回復につなげる。
 宮城野区にある仙台スイーツ&カフェ専門学校の学生が、定番土産19商品のアレンジに挑戦。牛タンピザや仙台麩(ふ)クッキー、金華サバのパスタなど、若者好みのメニューに仕上げた。
 お茶の井ケ田(青葉区)が展開する喜久水庵で一番人気の生クリーム入り大福「喜久福」は、プリンを塗った食パンに載せてトーストにするなど、学生らしい大胆な提案もあった。
 同社店舗開発部の東條浩樹ブロック長(31)は「若い人が興味を持つきっかけになる。コロナ下の楽しみとして食卓で味わってほしい」と話した。
 エスパル仙台の公式インスタグラムに31日まで全商品のレシピを公開する。好きなレシピに「いいね」を募るキャンペーンを実施し、スイーツ、カフェ各部門の1位に投票した計10人に5000円分の買い物券を贈る。


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2020年10月09日金曜日


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